2011年4月11日月曜日

情報空間=精神空間=認識世界=自我のレベル

意識と無意識のプリンシプルを長い時間をかけて探究してきて、一つの結論に達しました。そのアルゴリズムをプログラムしていく事が重要な事だと感じてス キーム化した情報を、昨日の「ESP」で表現させて頂きました。「見ている意識」と「見えている無意識」の関係が「スコトマ」の原理なのです。見ている物 理空間は、皆同じですが見えている情報空間は、一人一人が違うのです。その相違する情報空間こそが「宇宙」そのものなのです。

「情報空間=精神空間=認識世界=自我のレベル」なのですね。
その自我のレベルをアップさせる事は、今まで見えていなかった真実が見えてくるのです。ゴールに位置した自分の状態から過去の延長である「現在」を見ていく意識が重要な事なのです。その事を重要性関数とした今日一日にしましょう。
今日の予定は1セッションと1カウンセリング。そして、ラジオ収録です。


セッションは、************のペアセッションにしました。とても優しいお二人だからこそ、どうしてもお二人でセッションしたかったんです。まあ、天外の我が侭ですね。
(^Д^)

テーマは「心の復興を目指して、Paradigm shift」でお送りしました。生きている真の意義と目的は?「創造する意思の完全確立なのです」。この目的がずれると、習慣というステータスクォーコン フォートゾーンの中からしか物事が見えなくなります。この状態がスコトマなのです。

宇宙そのものは、変化と創造の連続なのです。そのプリンシプルは、「エネルギーの変換とエネルギーの転換の等価」が創造なのです。変換とは、様々な体験や 経験を繰り返して、ゴールを見出す。そのゴールへと意識を向かわせる事、そのものが変換なのです。変換されたエネルギーは、ゴール地点へと同化していきま す。この同化された状態こそが「転換」なのです。

天外はこの状態を「***んだ状態」と認識しています。***んだ先が「心地良い」状態であるならば、元の戻ることはないのです。これが現象界では「Paradigm shift」と言います。

理論的枠組みの体系的な転換なのです。その原動力となっていたのが「楽しい、嬉しい、気持ち良い、すがすがしい、誇らしい」という精神空間情報なのです。このような本質的なプリンシプルを学習していく事を「抽象度を上げる」と言うのです。

本質からずれたアイデアや思考は、結局自らや他人を苦しめてしまうのです。「見ている」状態と「見えている状態」の違いなのです。〜〜〜〜〜〜〜

ラジオ収録もなかなかの出来でしたよ!
今日もいい日、だったなぁ…
\(^O^)/




TENGUY SUPER PROJECT

眠れない夜のために1
http://www.youtube.com/watch?v=upI1zXzwmoc

眠れない夜のために2
http://www.youtube.com/watch?v=gVFy53iSfCE


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