2011年3月14日月曜日

理解力と夢というゴール

世界はどこへ行こうとしているのか?

この言葉が心の底から湧き上がって来ました。
現代科学の推移を集めたインフラやテクノロジーが、一瞬の自然の猛威によって崩れていく。
災害時の人間の心は荒廃していく。
プリンシブルなアルゴリズムが必要だと感じる。
抽象度の高さという「理解力と夢というゴール」を目指す意識が、一人一人に求められている気がする。

その一点に向かう、今日にしていく。

今日の1セッションとラジオ収録です。


セッション内容は「プリンシブルシステム」について詳細にレクチャーし〜〜〜

〜〜〜ある領域内に親近感のある関係を持った、親・兄弟・教師の与える情報がスコトマを形成していくのです。このスコトマによって「その人の真実が決定され〜〜〜

〜〜〜本当の意味での「親を越える」必要があるのです。スコトマを外す事こそが、「真の意味での親を越えて、親孝行する」という事になるでしょう。〜〜〜を持ってお帰りになりました。

その後で、今度開催される「御茶会」の色紙を書きました。記載しますね。

今からFM愛知 藏本天外の心の真実へテイクオフ!に行ってきます。明日、報告しますね。

今日はここまで…ありがとう!