2011年3月28日月曜日

「流した涙の数だけ優しくなれる」

昨晩行われたBITは、魂が震える時間と空間になりました。天外が与えて貰った「時間」を余すことなく使い切った、悔い無きトレーニングになりました。

「人は流した涙の数だけ優しくなれる。」

記憶の中から湧き出した言葉ですが、涙は「空への翼」だと天外は思っています。生きていればこそ、流せる涙…新たな人生がここから始まる。その手助けが出来る真の喜びに感無量です。
関係者各位に心からの御礼と感謝を申し上げます。名古屋の空は、快晴です。ここから再スタートですね。
さあ、今日は出版の詳細な打ち合わせと岩手とのネットセッションです。


セッション内容は、「心の復活を目指して」をテーマに行いました。被災地にいる彼らへのセッションは、胸に迫るものがありました。画面越しに希望や勇気を 天外に訴えかけてくるのが、ひしひしと伝わって来て、涙が出そうでした。今回の震災の原因は「HAARPですか?」の質問が寄せられ、応えるのに心が震え ました。「真実を伝える事が復活につながる」と天外は判断しましたので、詳細に説明した後、本質的な「自己実現プログラム」を紹介していきました。彼たち は純粋です。素直です。信頼です。

「現状維持コンフォートゾーン」と「夢ゴールコンフォートゾーン」とが引き合う力によって、創造的エネルギーは発生します。そのどちらかを手放す事で実現化するのです。
その為には「スコトマを外す事と重要性関数情報の並べ替えを行う事」です。その詳細のスキルを画面越しに伝えたときに、天外の心は涙を出していました。 ワークを行う度に真の笑顔が心の奥から出て来て、このセッションをやって良かった。と同時にこのセッションの責任をひしひしと感じました。

素直に行動する画面越しの二人に心から感謝します。

「貴方たちから本当の勇気を頂きました。天外が幾度となくぶつかった困難に押しつぶされそうな時に、立ち直れたのはこの気持ちだったのです。尊い気持ちを思い指させてくれた貴方こそ、創造主の心を持った素敵なゴールです。ありがとう!生きていてくれて。」

東北の復活と東北の輝かしい夢実現に天外グループは、全身全霊を尽くします。敬具

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