2011年3月29日火曜日

100年前の天才は、この世にいたら今でも天才ですか?

昨晩も結構つめてプログラム制作に入りました。あと少しで完成です。プログラムを制作していて、使ってくれる人の顔をイメージしながら、誰もいない部屋で声を出しながら制作しています。
姿鏡みにその姿が映った時「分かりますか?」ってつい言ってしまって。一人で爆笑してしまいました!(笑)

本気モードに入ると、イメージは現実なんですよ。
実際に現実の定義は、「認知科学以前と現代では定義が異なっています」量子力学が科学の最先端を走っている以上、和多志達の常識も見直す必要があるのですね。
常識という過去の経験と固定概念に縛られることなく、自らが成りたい「ゴール上の自分」を目指して、今日も高い意識を持って「すがすがしく、誇らしい自 分」で、いましょうね。今日は「日本フィジカルサイコロジー高等学院の授業のカリキュラム制作」と「全国ネットセミナー」の開催日です。ネット上で全国の方に語りかけて行くのが楽しみですね。

 日本フィジカルサイコロジー高等学院の授業の内容は、「脳と周波数の関係」について詳細にしていき ました。このレベルは、ハーバード大学の内容と同一内容です。こんな授業がここで受けられるのは、最高の喜びですね。卒業生もビデオ撮りに参加していまし たが、「すごい!」の声と表情が印象的でした。さあ、「全国ネットセミナーの準備に入ります」

テーマは「ゴールを目指す World Japan」でお送りしました。「100年前の天才は,この世にいたら今でも、天才ですか?」というアプローチでスタートしました。参加者の反応は「いい え」という反応でした。科学の世界は日進月歩進化しています。和多志達の生きていく基本概念も進化していく必要があるでしょう。地球という高次元惑星は、 南緯19.5度と北緯19.5度でクロスする場に「グリッド磁場」を形成しています。その場は、高エネルギー場なのです。この高エネルギー場は、人間の松 果体と共鳴しています。そして、銀河の中心点とも共鳴しています。松果体は、上部脳幹の部位の一つなのですが、この上部脳幹を間脳として存在しています。 この間脳内は、物理的な維持機能である「ホメオスタシス」と「情報的維持」である「ステータスコンフォートゾーン」との融合で構成されています。この二つ を管理しているのが「RAS上行性神経網様体賦活系」なのです。この一連の流れを笑いを入れながら、進めました。終了した感想は、まだ聞いていませんが… 参加者の最後の表情から「良かっただろうなぁ」は、伝わって来ました。また、新たな出会いに心からの感謝を…そして、被災地の皆さんの一日も早い「元気、 勇気、活気ある心を援助します」