2011年3月23日水曜日

現状ゲシュタルトと未来ゲシュタルト

朝一番で歯医者に行って来ました。なんと、天外は入れ歯を入れる事を決意しました。メディア対策の一環です。(本当かな?)
オフィスに戻ると、元気の良い増田君が「弥榮で〜〜す」と愛媛から戻ってきた挨拶をしてくれました。彼の元気な顔を見ると、何だか「微笑ましくなりますね」結構、天外も元気を貰っています。

いま、天外は「ストレッチングボード」にはまってます。脳の活性化のために「ハムストリング」を鍛えるのが心地良いですね。さあ、今日もいい日だね〜〜!昨日起こらなかった素敵なことが起こるに相応しい天外です。

今日は2セッションの予定です。「自己実現プログラム」のスタートですね。地球には、地軸を中心に北緯19.5度、南緯19.5度でクロスする場がありま す。そのベルト地帯は「グリッド磁場」と呼ばれています。この場は、エネルギー放出帯です。ですから、隕石が地球に落下してきたときに、エネルギー放出力 によって「はじかれる」のです。

この場と間脳は共鳴の関係にあるのです。このアプローチから、「ハイパーゲシュタルト、ハイパーコンフォートゾーン」へのスムーズな誘導法則を詳細にレク チャーしました。物質のプリンシブルは、同時に波動と粒子を認識出来ない。この法則は、ゲシュタルトにも同一的に適応されているのです。

「現状ゲシュタルト」と「未来ゴールゲシュタルト」は、その精神内ではどちらかが崩壊するのです。「現状ゲシュタルト」とは、過去の記述的な「ステータス クォーコンフォートゾーン」です。物理関数としての重要性を自己の評価関数と認識した領域なのです。この領域は「フィードバックパワー」が強いのです。そ の根拠は「ホメオスタシス」です。
この宇宙に無限に広がる情報は、自己の評価関数によって自己イメージで記述した「自我」が創り出した宇宙なのです。

自己イメージを変える事は、実は簡単なのです。そのスキルをレクチャーさせて頂きました。少しだけ、紹介しておきます。
自己イメージを創っているのは「過去の情動記憶なのです」この情動記憶の中から「楽しかった→楽しい」「嬉しかった→嬉しい」「気持ちよかった→気持ちよ い」この方程式を認識して、辛かった事や悔しかったこと、不安だった事を思い出して「和多志達の表情は、楽しい表情が相応しい」と発話してみるのです。

すると、先ほどの方程式が反応して、感情の物理的な反応である「表情に変化が現れます」この変化が現れれば、その作用によって逆に感情に変化が起こるのです。是非やってみてください。

では、今日はここまで…又明日。弥榮でした♪