2011年2月21日月曜日

人格形成について

昨日の名古屋で開催された「ESP」は、天外にとっては結構ハードな講座になりました。
(´∀`)っ

名古屋の今日の空は、突き抜けるような美空です。WEBプレスリリースが発表されましたね。天外にとっては、身が引き締まります。大勢の方が陰で支えてくれています。その方々に恥じないように精進していきます。

さあ、今日は昼夜二回に分けての「EL講座」です。そして、明日は大阪アクセスライブ、明後日は広島での「起承転結ライブ」です。どこまでも、斬新で参加者の心をインスパイアー出来る表現をしていきます。


今回の講座のテーマは「人格形成」について、詳細解析しました。基本人格とは、DNAに刻み込まれた「感受力」「知力」「論理力」データの統合性データな のです。そのデータは、10パーセントが親からの遺伝情報です。そして、60パーセントが認識データです。残りの30パーセントが「絶対的データ」であ る、空間中の素粒子に刻み込まれたデータなのです。
空間中の素粒子に刻み込まれたデータをレベルアップすることが生まれて来た本質的な目的なのです。ですから、60%データを抽象度の高い概念からの認識する事が重要なポイントなのです。

人間の絶対人格データには、保護人格という「絶対人格を守る人格」が付帯しています。この人格に感謝して「ありがとう、もういいよ」と解放を許可してあげる事が「自らの抽象度を上げる事」なのです。

そんな事を感じさせる講座だったと思います。参加者に心からの感謝をおくります。さあ、今から広島のライブの練習です。なんと「広島クワトロ」で唄うことになりました。(照)まあ、精一杯頑張ります。