2011年3月19日土曜日

知識にない物は見えないのです

今日は朝一番の新幹線で福岡に移動です。福岡で「LETS CORE」の開催です。博多駅に着くと、いつもの何倍もの人がいて、賑わっていました。九州新幹線の開通と同時に、関東圏からの疎開にためだと思われます。
日本中が沈んだエネルギーに包まれていますから、精神の力の復活を「天外」の立場からアプローチして、元気に希望の光を九州から発信したいと思います。


今回のテーマは「宇宙と物理」です。宇宙そのものは、無限の周波数データとして捉えて、その無限の周波数データの重要性関数の並び替えで記述したものが、「意識としての物理的な自分」なのです。
生命がこの三次元世界に出現するときに、予め用意された「重要性データ」は「感性・知性・論理性」データなのです。その元データは、「プランク長」に内包 している「感受力・知力・悟り力」データなのです。このデータを上げる事がこの人生の本質的な目的なのです。「感受力・知力・悟り力」データが最初に脳中 枢に入力されます。

この中枢神経システムを「RAS」と言います。このシステムが「ホメオスタシス」(恒常性機能)を形成し、ステータスコンフォートゾーンで包括しているのです。このゾーン内で自らの重要性情報を決定しますから、スコトマ(心の盲点)が発生するのです。

「知識にない物は見えないのです」

あなたが見ているものは、あなたが重要だと感じている事なのです。このスコトマを外す事が人生では最も重要な事なのです。そのスキルを詳細にレクチャーしました。参加者は新たな事実に驚嘆していましたね。

「ゴールという意識が自分を創っているのです」

明日も九州、福岡でアクティブに活動します。弥榮~~~でした。よかばい!(すごく良いという意味です)