2011年1月9日日曜日

涙が頬を伝って...

今朝は、眠れぬままの朝を迎えました。


昨晩遅くに、増田君からのテキストチャットが
「Glay」の「However」という曲の詩が送られてきて、
タイミングがジャストだったので…
涙が頬を伝ってしまいました。


感動の朝を迎えられたことに心からの感謝です。


「…絶え間なく注ぐ愛の名を、永遠と呼ぶことが出来たなら、言葉では伝える事が どうしてもできなかった 優しさの意味を知る…」

今日はBICの開催日です。
この感動を胸に会場へ向かいます。