2011年2月2日水曜日

「家族」

今朝、起きがけに「小田和正」の「言葉にできない」と「生まれくる子供たちのために」という曲が、頭の中で鳴り響いていました。

自然に涙が頬をつたっていました。父親がこの世を去って、早33年が過ぎました。しかし、天外の心のなかでは「生きている」のですね。

心の世界では、父親と母親に優しく抱かれているシーンが蘇って来て、嬉しいような切ないような不思議な気持ちでした。

「家族」この短い言葉に「憧れ」を抱いていた天外は、いま、新たな「家族」を得たと至福の心でいます。

天外は共に生きていく覚悟を決めた関係者に対して「本当 の家族」だと思っています。「コミュニケーション」これが天外にとって、家族の証です。今日の予定は1カウンセリングと1セッションです。