2011年1月25日火曜日

無意識下の臨場感空間の評価価値を書き換える

一年のスタートの挨拶をしてから、一気に時が過ぎもうすぐ、2月ですね。
実に時が過ぎて行くのが早いです。

自分の無意識下の臨場感空間の評価価値を書き換える事を余儀なくされます。
生きている事自体が成長を意味します。

成長とはあくまでも変化なのです。
変化を恐れるという事は、自らが創り上げたコンフォートゾーンから出ること…それこそが、新しい世界を体験する事なのですね。

しかし、コンフォートゾーンから出ると言う事は、自らのIQが下がるというリスクを背負うことになるのです。
だから自らの心地良い世界から出たくないのです。

現代で言う、「引きこもり」がその現れです。
新しい世界を体験するには、抽象度の高い考えを持つ事でしか拡大できないのです。
その勇気は、自分より抽象度の高い考えを持った人との親密感というラポールを築くことなのです。

さあ、ラポール形成の一日にスタートとしましょう。